カテゴリ:ヒッチハイク&野宿家出旅( 41 )

沖縄到着

とうとう到着しました。

みなさん。どうもお世話になりました!
本当にありがとうございました。
今から就職活動です!!

これからも応援よろしくお願いしますm(。。)m
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by hajimetabi | 2009-11-10 23:01 | ヒッチハイク&野宿家出旅

旅も終わる。

ついに鹿児島を離れた。
なんだか寂しいようなワクワクするような・・・

結構早く沖縄に到着したな。
家を出てから45日くらい。神戸を離れて一ヶ月弱。
色々あったが、何より楽しかった。


結局、旅の目的は何だったのか?

そう言えば、僕は証明したかったんだな。
「自由があれば何もいらないことを。とりわけアクセサリーが作れたら、それだけで満足であることを。」

実際、歩いて寝るのが精一杯で“物作り”的なことは、あまりできなかった。むしろ「アクセサリーを作るためには最低限の環境が必要だ」という事を証明してしまったようだ。

四国でお世話になった男性に言われた。
「旅の良さは出会いだ」「限界への挑戦や、そんな証明をしたけりゃ無人島で暮らせば良い」・・・「旅での出会いと別れ、人とのコミュニケーションを通してお前って人間を磨けばいいんだ!」
ってな。

もう明確な目的なんてない。
ただ楽しかった。良い旅だった。
自由を感じて、時に「無いという贅沢」を楽しんだ。

「無いという贅沢」は本に出てきた言葉だが、矛盾した言葉だ。
無いのに贅沢とは何だ?

病気が無い。障害が無い。のは贅沢かもしれない。
だが僕の場合、金がない。移動手段がない。寝る場所がない。
そのどこが贅沢なのか?

いや贅沢なんだよ。
人が森へキャンプに行って感じるものと似ている。
寝場所はテント、シンプルな調理法で作られる料理、エアコンの無い生活・・・きっと「無いという贅沢」を求めてキャンプに行くんじゃない?

それと無かったから贅沢ってこともある。
冷たい水の一杯や、
安全で暖かいベッドで寝れること。
時速60kmで移動できること。
朝起きたら朝食ができていること。
お風呂に毎日入れること。
洗濯ができること。

一度、野宿で1週間生活してみて下さい。
きっと次の1週間は贅沢に感じますよ。
世界の見方も変わるでしょう。
コミュニケーションの大切さにも気付きます。



僕は贅沢な生活をした。
「無いという贅沢」を感じて。

そしてこれから贅沢な生活をする。
「無い生活の後に存在する贅沢」を感じて。

ああ そんなに贅沢に生きれるなんて幸せだ。




沖縄に上陸したら就職活動をする。
その結果によっては旅は終わらないかもしれない。
先のことは分からない。それも良い。

行くのだ。行きたい場所に。
するのだ。したいことを。
なんだかんだ言って僕は物作りが好き。自然が好き。

「子供のころは誰もが絵を描いたり何か作ったりするのに、大人になるとその楽しさを忘れてしまう。幸い僕はまだ忘れてないけどね。」
(映画ビューティフル・ルーザーズより)

同じように子供のころは川で泳いだり、昆虫を鷲掴みにしたりするのに、大人になったら虫が気持ち悪くなったり、自然の中で走り回ったりしなくなる。

僕は忘れない。物作りの楽しさも、自然の与えてくれる多くの恵みも。




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by hajimetabi | 2009-11-10 11:47 | ヒッチハイク&野宿家出旅

火山灰がヤバイばい!!

どういう意味だか分かるかい?
つまり到着したんだよ。鹿児島の港に!!!!
近所に桜島って火山があってさ、街はホコリまみれだ。


それで、どういう経緯で到着したのか説明しよう。

①昨日ヒドイ状況で死んでた時に、地元のヤンキーに救われて近所の町まで運んでもらった。

②深夜2時に駅で寝た。

③朝、「日曜じゃん!!」と思って教会へ行った。

④教会の人と仲良くなった!

はじめはレベルが1あがった・・・・・すばやさが1あがった・・・巧みな話術を覚えた!

⑤仲良くなった教会の方に鹿児島港まで送ってもらった。


そういうことで、ついに明後日に沖縄到着なんだけど、今日はもう寝る。
4時間しか寝てなくて、眠いのです。
また明日更新します。

あ、メールの返信も遅れるッス。。。そーりー
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by hajimetabi | 2009-11-08 22:43 | ヒッチハイク&野宿家出旅

ネジが飛ぶというものです。(クロイツェル・ソナタ風)

私のいた所はヒドいんです。
場所は鹿児島の3号線沿いと言っておきましょうか。

夜のことです。私は歩いていて、ある黒い生物を発見しました。
よくキッチンで見るアレですよ。ゴキブリってやつです。
それも種類が違い、平べったく頭に白い線か模様の様なものがあるようでした。
つまり思った訳です。

「あ ゴキブリだ・・・・ここのは種類が違うみたいだな。」と。

さらに歩いていると気付きました。一匹だけではないではないことを。そう!あちこちにいるんです。それも国道沿いの、しかも住宅や店が立ち並ぶ所だというのにです。私はゾッとしましたね。

それでしばらくは歩くと、灯りの無いところに来て、私はゴキブリを踏むまいとライトを取り出し地面を照らしたんです。
するとなにか細長いものが近づいて来ているではないですか。何だったと思います?そいつはムカデだったんです。もう身の毛がよだちましたね。そんな道を数キロ歩きました。そしてら、ゴキブリやムカデだけじゃないんです。他にも大きなカマドウマのようなバッタのような、いやイナゴってやつだったかも知れませんが、そんなのから巨大なゲジゲジもいました。ゲジゲジの様なが正しいかもしれない。何しろ灯りが手持ちのライトだけで、しかも気分がひどく優れなかった訳ですからね。

それでついに私は頭のネジが数本飛んだようで、訳の分からない擬音を不意に発しては歩いたんだす。

それでまあ結局、目的地の道の駅に到着したんですが、まだ面白くない状況は終わりません。
つまりこういう事です。ベンチで寝ようと思ったら今度は普通のゴキブリがいるんですよ。それも結構な数でしてね。それでいつもの様に障害者用のトイレを見に行きました。そしたら臭うんです。おまけに寝れるようなベッドも装備されていないんですから困りました。
私に残された道は数少ないものですよ。ゴキブリと一緒に寝るか、それとも臭いトイレの床で寝るかです。

『いやまあ、それでも良く考えてご覧なさい。
結局何を恐れているんですか。ゴキブリとて生物に変わりありません。別に不衛生極まっている訳でもないし、そういう生物って意味ではペットの犬と変わらんじゃないですか。いや虫という意味にしても、なぜコオロギは良くてゴキブリはダメなのかという話になります。それでトイレも同じことですよ。その床が汚いんですか。排泄物というのは、元をたどれば食べ物なんですよ。しかも人間の体から出てきたというのに、それでは人間は汚いのかって話になるでしょう。』

そんな理屈を自分自身に言って聞かせたんですが、無駄でしたね。つまり結局、ゴキブリも臭いトイレの床も私の気分を害する以外の何者でもないってことです。

それで、さらに考えられる道といえば、夜中にヒッチハイクでもして鹿児島の港を目指すとか、ゴキブリのいなさそうなコンクリートの上で寝るとかですかね。

まあつまり、そういう状況の中で日記を書いてるって事です。


以上「クロイツェル・ソナタに登場する男が、僕と同じ状況なら」というイメージで書いたブログでした。


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by hajimetabi | 2009-11-07 21:38 | ヒッチハイク&野宿家出旅

鹿児島

鹿児島に進入。

今日乗せてくれた方の職業はスゴいらしい・・・が教えてもらえなかった。
なんか「公務員に分類されるが、知っている人は少ない」と言ってたな。
そんな感じの人に拾ってもらいましたが、とても無口な上に笑いのツボが違うらしく、コミュニケーションに戸惑ったぜ。

それで鹿児島の港まで100キロ以下となり、もう沖縄が目前だ。
しかし今日は道の駅まで歩いて寝よう。なんといっても金がないのだ。明日港に到着してもチケットが買えない。月曜にならないとお金が下ろせない・・・

そんな感じで終わりに近づく旅だが、結構な程にヒゲが伸びた。(ひげ剃りを友人宅に忘れた為)
もみあげとアゴヒゲが繋がるとかいうレベルではない。もうヒゲが3センチ位あるんじゃないか・・・いい加減、邪魔でしょうがないぜ。

あっ それもあってか誰も僕を19歳と思ってくれない。ヒッチハイク後のよくある会話がコレ。


運転手「何歳?」

僕「何歳に見えますか?」

運転手「う〜ん・・・・24!!!」

僕「自分19ッス(*T□T)/」


という会話・・・・一番ヒドい時で25と言われた。
おいおい!ちょっと待てよ!
25って、6歳も上だぜ。
どんだけ老けてんだ俺\(^o^)/

よく学生時代から「老けてる」と言われたものだが・・・
こう思っていた。
『お前らがメタボでハゲ散らかしてる時に、おれは若々しくいるのだ!』と。
しかし、この調子でいくと25歳になった時には30歳に見られそうで心配である。

まあどうでもイイか〜年なんて(-_-*)
さあ外見よりも中身を磨こうじゃないか!!!!!


そんな調子で今日も進む!


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by hajimetabi | 2009-11-07 14:41 | ヒッチハイク&野宿家出旅

もうチョイで鹿児島

九州の人・・・・
拾ってくれません(*T▽T)つ

それでも良い人はいるものです!!
なんだかんだで熊本は水俣におります(もう県境)

今日、東京から来たという旅人に出会いました。
彼はバイクです。それも沖縄から今日戻ったところで、色々お話が聞けました。

なんか良い・・・去る者と向かう者。

あ〜俺の未来はいかに!!


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by hajimetabi | 2009-11-06 20:11 | ヒッチハイク&野宿家出旅

正解は・・・

Aです。


「何が?」って。

ちゃんと昨日の日記を読みなさい。



おとといの夜、道の駅の障害者用トイレで寝ていたら・・・
施錠中のマークが点滅しだした。
ドアを開けると止まり、閉めて30分経つと点滅しだす。

僕は怪しくなって結局、外のベンチで寝た。
しかし山の中とあって異常に朝が寒い。
それで朝方にはトイレに戻って寝ていたのだ。
30分経つとやはりランプが点滅しだしたが、無視して寝た。


数時間後・・・・



急にドアが開いた!
僕は目覚める。

ドアの向こうには驚いた様子の家族の姿が・・・
小さい子供連れで、その子も「キョトン」とした面もちで立っていた。

先に口を開いたのは僕だ。

僕「あ〜〜〜〜〜 どうも申し訳な〜い」
僕「野宿で歩いてましてね〜〜え〜へっへ」
僕「いや〜〜  寒くて寒くて〜 どうぞお使い下さい」

家族「いやいや、どうぞどうぞ」

(この家族も動転していてトイレで寝ている僕に対して、さらに寝るように勧めた)

僕は大急ぎでトイレを明け渡し、その場を去った。
そして思った! 電子ロック式のトイレでは、二度と寝ない!!

そういう具合だったのだ。



それで今、熊本に入ったよ!では


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by hajimetabi | 2009-11-04 16:17 | ヒッチハイク&野宿家出旅

道の駅のトイレで夜を明かす・・・僕

「圏外で更新できないタイ!」

今(2日の夜)公衆トイレなんだが、山奥で電波が無いようだ。
注意されない限り、ここで目覚めるだろう。
なんと言っても外気温より2〜3℃は暖かい。
「いと快適なトイレ野宿に幸アレ」だ。




ところで昨日の話なんだが(更新されるのは3日と仮定して)

僕が歩いていると後ろから足音がした。
振り向くと少女がいて、こっちを見ながら微笑んでいる。
少女は目をキラキラさせながら言うのだ。

「こんにちは!」

僕も微笑みながら言う。
「こんにちは」と。

すると少女はニコニコしながら髪をなびかせて、夕日に染まる公園へと走っていった。

僕は思った。
「カワイイ〜〜(*≧▽≦)つ」と。


いや決してロリコンではないからな!
それだけの話だ。



それで今は3日の夕方なんだが、結局昨日トイレで寝た結果どうなったと思う?

A いつの間にか電子ロックが解除され、子供連れの家族が入ってきた。
B 長時間の使用を不審に思った管理人が警備員を呼んだ。
C 不審者と間違えられて、警察が入ってきた。

正解は明日のブログで!


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by hajimetabi | 2009-11-03 19:12 | ヒッチハイク&野宿家出旅

ネットカフェ

ところで、旅に出て40日くらい・・・

3回ネットカフェに行きました。


ネットカフェは快適です。夜はいびきが聞こえてきます。
太ったお客さんが多いです。ニート??

ドリンクは飲み放題。良いところならアイスも食べ放題。ランチタイムは結構な食事が200円。
それで9時間利用が1500円(ナイトパック)シャワーも完備されている。

これではネットカフェ難民が増えてしまうぞ・・・


雨の日のネットカフェは大変助かります。しかもネットで周囲の地理を把握できる。



ところで最近、岡山人である感覚がボケてきた。最初のころは「岡山にもあるのかな?」とか思っていたが、今では行き先の方が気になる。特に「沖縄に〇〇はありますか?」なんて聞いたりする。

さようなら! 岡山・・・
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by hajimetabi | 2009-11-02 13:35 | ヒッチハイク&野宿家出旅

久留米の教会

今日はSunday!
教会へGO!!!!!!!!

ということで久留米キリスト教会の礼拝に出てきた。
教団はバプテスト連盟だったかな。西大寺の存在を知らなんだ。
あと若い人も多くて、礼拝堂も大きくてしっかりしていた。

そういえば聖書が違うか古いらしく、《使徒の働き》は《使徒言行録?》みたいになってた。それで細かい言い回しも結構違ってた。
メッセージはマタイの10章くらいからで、『何よりも主を一番に考えることの大切さ』みたいな、よく聞く内容だった。

それはさておき、この教会では2日後にビッグイベントを控えているらしく、結構忙しそうだったので、5時間くらい手伝ったのだ。
若い人たちは僕の旅の話を興味深そうに聞いてくれたので、話しているこっちも楽しかった。とくに高校生はテンション高くてにぎやかだったな。

それで僕は奉仕のつもりでイベント準備の手伝いをしてたんだけど、帰り際に牧師が僕にお金を渡してくれた。
「お客様なのに、こんなに手伝ってもらって申し訳ない」と言って。
それで、みんなのいる所でこっそり渡してきたので、断る訳にもいかず受け取ってしまったのだが、実際使い道に困ってしまうものだ。
なんと言っても教会は金がない。渡されたお金もみんなの献金からだろうから、そんな大切なお金でジュースなんて買えないし、それを献金にするのも考えものだ。

やっぱアレ? 2タラントは4タラントにして返すってか?
どうするよ? しんじ?


まあ、そういう一日でした。



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by hajimetabi | 2009-11-01 19:30 | ヒッチハイク&野宿家出旅


野宿とかヒッチハイクとかするアクセサリー作家のブログです。


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